白浜・現地ダイビングサービス「シーマンズビーチ」

白浜でダイビング
シーマンズビーチ
今日のブログ

☆白浜の代表ポイント『沈船』です!
全長28mの船が水深18mの場所に沈んでいます。
多種多様な生物が観察でき群れからウミウシまで楽しめます。
オープンウオーターからエントリー可。
       
☆クマノミ
ビーチでもボートポイントでも見れる人気の魚。
イソギンチャクを探せば大体住み着いていますので探して見て下さいね。
 
   
☆カエルアンコウ
こちらも人気の魚。
じっとしているので写真が撮りやすいです。
☆ニシキフウライウオ
全身もじゃもじゃのニシキフウライウオ。擬態の名人なので意外とわかりにくい魚です。
☆キンメモドキとクロホシイシモチ
沈船やアーチのあるポイントなどに、よく群れている小魚です。
多いときは、まるで雲のような塊になります。
 
   
☆ギンポ類
穴の中に住みつく物・缶などに住みつく物・泳ぎ回っているもの物もいます。
 
☆ウツボ類
よく見れるのは、写真のウツボとトラウツボ。その他には、ワカウツボや、たまにニセゴイシウツボ。
一度だけハナヒゲウツボが出たことも。
☆オリジナルポイント『エドセ』
紀伊半島では、最大級のアーチがあり、ここもレアな生物が出ることがありオススメです。
 
   
☆甲殻類
穴の中にいるものや・イソギンチャクやナマコに住むものも。
 
   
 
 
   
☆海の宝石ウミウシ
色と種類は、豊富過ぎて全て覚えきれないぐらいいます。
年中見れるものや冬の時期見れるもの様々です。
☆トビエイ
毎年春恒例になりつつあるトビエイ。単体から数十匹の大群まで。
ずっと泳ぎ回っている魚なので見れるかは、運次第!
☆カンパチ
暖かくなり小魚が増えてくるとグルグル回ってきます。
キビナゴなどにアタックしていすシーンは、見物です。
 
☆ミノカサゴ
ヒレを大きく広げ優雅に泳ぐカサゴの仲間。
背びれに毒をもっているので触らないように。
 
☆フグ
白浜でも沢山の種類のフグが観察できます。
可愛いものから地味なものまで。
 
サンゴ
ポイントによっては、本州だとは、思えないぐらいサンゴが広がっています。
シーマンズビーチ
〒649-2211
 和歌山県西牟婁郡
  白浜町291−1
tel.
 0739-82-2338
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